AIが書いた
Markdownを、
人間の言葉に整える。

Fumioriは、AIコーディングエージェントが生成・変更したファイル群を、ローカルフォルダごと追い、読み、最後に自分の言葉として直すための軽量ワークスペースです。

翻訳ではなく、
読み直す作業机。

製品名はFumioriです。「文織」は、散らばった文章を読み、意味をつかみ、必要な言葉に織り直すという考え方を表しています。英語を日本語に変えること自体が目的ではありません。AIコーディングエージェントが生成・変更したMarkdownを、人間が迷わず追い、読んで、納得できる文章へ整えることを重視しています。

こだわりの機能

見せたいのは派手な自動化ではなく、毎日のレビューと執筆で効く小さな操作です。ここで使っている画像は、Fumioriの実際のアプリ画面です。

全体像

フォルダ、本文、プレビューを一つの画面で見渡す。

左にファイルブラウザ、中央にMarkdown本文、右にプレビュー。AIエージェントが触ったファイルを探し、開き、読み、必要ならその場で直す流れを一つのワークスペースで完結できます。

Fumioriのファイルブラウザ、パス入力、Markdown編集、プレビュー、保存や集中モードの操作が見える全体スクリーンショット
01

Markdownだけを、
配下から一覧できる。

任意のフォルダをルートにして、その下にあるMarkdownだけを一覧できます。AIエージェントが複数のメモや仕様を生成しても、ファイルの場所を見失わずに追えます。

  • ルート配下のMarkdownを横断して一覧
  • Markdown、テキスト、すべてのファイルで絞り込み
  • 名前、日付、サイズでソート
  • よく参照するファイル/フォルダを「マーク」し、エージェントへ提示するパスを一括コピー
Fumioriでルート配下のMarkdownファイルを一覧し、種類フィルタとソートを使っている実スクリーンショット
02

パスを貼って飛べる。候補からすぐ開ける。

ターミナルやAIコーディングエージェントから出てきたパスを検索欄に貼り付けて、その場所へ移動できます。候補サジェストからファイルやフォルダを選べるので、長いパスを最後まで打ち切る必要がありません。

  • 検索欄に .././/path~/... を入力して開く
  • ファイル名検索とパス入力の候補をキーボードで選択
  • 戻る・進む・上の階層へのナビゲーションとパンくずをルート表示へスッキリ統合
  • 操作パネルを固定し、スクロール時に親フォルダが上端に留まるスティッキースクロール
  • 右クリックからパスコピー、Finder表示、ターミナル起動
Fumioriのパス入力欄、親階層ボタン、フォルダメニュー、ルート設定、パスコピーが見える実スクリーンショット
03

英語ドキュメントを日本語で読み、日本語のまま編集する。

READMEや仕様書が英語で生成されても、読み支援をONにすれば日本語で理解しながら編集できます。保存時は英語本文へ戻す前提なので、プロジェクト内のファイル形式を崩さずに人間のレビューを挟めます。

  • 画面では日本語で読み、文章をそのまま編集
  • 保存時には英語Markdown本文として書き戻す
  • 英語が得意なエージェントと、日本語で考える人間の間をつなぐ
Fumioriで英語本文を日本語で読み書きしている状態を比較した実スクリーンショット
04

最後は、集中執筆モードで言葉を整える。

ファイルを探す時間、英語を読む負荷、周辺のUIをいったん減らして、本文だけに向き合えます。AIが作った下書きをそのまま置かず、公開前に人間の文章として整えるためのモードです。

  • 余計なサイドバーを閉じ、本文中心の画面へ切り替え
  • セピア、漆黒、薄明、明朝、ゴシックの読み書きテーマ
  • 読み支援ONのまま、必要な一文を自分の言葉に直す
Fumioriの集中執筆モードで本文とテーマ切替を表示している実スクリーンショット

AIコーディングエージェントとの相性

エージェントの作業は速い一方で、変更後のファイルを読む時間は人間に残ります。Fumioriは、その間の移動と確認を短くします。

1

エージェントがファイルを触る

README、仕様、LP、リリースノートなどが一度に変わる。

2

パスや名前で開く

フルパス、相対パス、ファイル名の候補から目的のファイルへ移動する。

3

階層ごと追う

同じフォルダ内の関連ファイルへ移動し、文脈を失わずに確認する。

4

日本語で読んで直す

英語ドキュメントも日本語で読み、必要な修正を人間の判断で入れる。

Fumiori 0.1.5

現在はα版としてテスト中です。macOS向けのDMGをダウンロードできますが、まだ挙動やUIを調整しながら公開しています。まずはローカルのMarkdownフォルダを開き、AIエージェントが触ったファイルを人間の目で追うところから始めてください。

macOS版

日本語を含む本文検索、ファイル内検索/置換、Codex向けContext Pack、研究プレビュー扱いのAssistantパネルを追加した開発者向け改善版です。

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